BBSより転載

♣かいさん
なんかすごい自己嫌悪におちいっています。というのも僕は婿養子に入るんですが、やっぱり男って自分の名前が変わるということに対して、すごく疑問に感じてしまうのです。彼女の前では、「名前じゃなく、君をとったんだよ。」とは言いますが、お酒が入っちゃうとつい愚痴っぽくなっちゃうというか・・・「俺はこんな思いで君の家にはいるんやぞ!」とつい口をすべらしちゃって彼女をこまらせていました。それでつい先日も言っちゃって、ついに彼女の怒りが爆発してしまいました。彼女にしてみれば、養子にきてもらえるという事に非常に有り難いと口ではいわずとも、思っていたようで、何か今になってそんな事を言う僕の態度にいい加減嫌気がさしたみたいで、取り合ってもくれません。実はつい先日も同じような喧嘩をして、仲直りをした矢先の出来事だったので、彼女も随分精神的に滅入ってるようです。支離滅裂な文ですが、誰かアドバイスいただけますか?お願いします。

初めまして、かいさん。muraと申します。下の方に私の過去の話が多少ありますので、重複しますが、最初の婚約は「婿養子」が前提のものでした。世間では、男性が女性の家に入ることに対する風当たりは、確かに厳しいものだと知っています。私の最初の婚約者も、そのプレッシャーに押し潰され、私に八つ当たりし、結局は、お嫁さんに入ってくれる女性に気持ちが行ってしまいました。当時、私は彼を恨みました。婿養子の件に同意したのは彼自身のはずだったのに、そのデメリットも一緒に考えて、頑張ると言ってくれてたのに、私も両親も心の底から感謝していたのに、何故、裏切ることをしたのか、と。でも、結婚した今、彼が「婿養子」に対して抱いていた思いを多少は理解できるようになりました。自分の姓が変わってしまうこと、育ってきた家庭を離れ、相手の家庭に入ること、の大変さ、周りの目。女性が嫁入りするより、婿入りする方が圧倒的に少ないケースであることを考えれば、彼の戸惑い、悩みを理解するのは(今なら)簡単なことです。けれど、レアケースであるからこそ、女性側は婿に来てくれる男性に対して、非常に気を使っているはずです。感謝しているはずです。嫁にもらう男性の親より(と言うと語弊があるかもしれませんが)ずっとずっと、申し訳ない気持ちもあるはずです。それでも、一度は婿になると決めたのは、かいさん自身です。デメリットも考えたのではないですか?もちろん、わかっていても、実際に外野の声が聞こえればブルーになってしまうのは仕方ないことです。が、ある意味引け目に感じているであろう彼女に、酒の勢いを借りて愚痴るのはいけません。酔って言ってることだから、と流してしまえる内容ではなく、しかし酔っているから冷静に話し合うこともできず、彼女は苦しい思いをしたでしょう。私も、彼が婿養子になることにマイナス思考になった時、申し訳なさと、でも了解したのは彼自身だったのにという思いとで、何も言えませんでした。姓が変わると言うこと、相手の家に入るということは、男性だけが辛いのではありません。女性だって一緒です。ただ、男性の方が稀なだけに、世間の同情は男性が婿養子になる方に集まりがちなのですが。厳しい言い方をしますが、彼女と本当に結婚するなら、ムリヤリにでも頭を切り替えて、婿養子になるデメリットはすべて受け流す度量を身につけるよう、努力することです。婿養子であることは一生変わりません。結婚式の一瞬だけ我慢すれば良いことではありません。それから、彼女にはこれからの決心を話してあげて下さい。おそらく彼女は今、かいさんとの結婚に不安を感じているでしょう。その不安を取り払ってあげられるのは、かいさんだけです。婿養子になってでも結婚したい、と思った気持ちを、大切にして下さい。 (muraさん)

アドヴァイスにはならないんですが、男ってやはりそういう気持ちなんだな、と思って、正直なところ、かいさん個人にというより世の中の慣習や男性全般へのいくばくかの苛立ちを感じたのでレスしました。かいさん、名字が変るのはいやですか?現行法律上の結婚をするかぎり、夫婦のどちらかは(偶然同姓だった場合以外は…^_^;)慣れ親しんだ、そして家族との思い出ある名字を変えなければなりません。そして今まで、ほとんどの場合女性がそれをしてきました。本当はいろんな考えや事情で改姓はしたくない女性も多くいたはずなのに。かいさんがもしそれをしなければ、彼女がそれをするのですが、それ(彼女が改姓する)なら良いのはなぜですか?多くの人と違うことをするからですか?それそも…?そして、かいさんがされたいのは「多くの人と同じ結婚」なのですか?それとも彼女との結婚なのでしょうか?
ちょっときつい言い方になってしまいました(私も今ちょうど、自分の改姓のことで悶々と悩んでいた…ということもあるので)が、やはり最終的には結婚って、相手の「人」とするものだと私は信じています。かいさんが、やはり彼女との人生を大切にされたいとお思いでしたら、勇気を出して、「マイノリティーライフ(?)」にチャレンジしていただきたい、そう思いました。 (よしのめさん)

5/10入籍したばかりのたまこと申します。かいさんの「男性が姓を変えるのに疑問を感じる」というカキコをみて、意見させていただきます。私は長女です。別にとても名門のある家柄ではないし、ごく普通の家庭ですが、私は自分の姓がとても好きだし、女性が姓を変えることが当たり前と思う世の中はとっても変だと思います。うちの場合、カレが長男だったこともあり、やむを得ず私が改姓しました。たぶん、かいさんが思うくらい疑問を持ち、不満を持ち、悲しくもありました。これは男女関係ないと思います。カレともずいぶん話し合いました。入籍する直前まで、思うたび泣きました。姓は、必ずどちらか一方の姓に統一しなければいけません。私は、カレの家に入ると思うより、カレと二人で新しい家庭を作っていくという考えで乗り越えようとしています。戸籍は、それぞれ今までの所から抜け、新しく二人の戸籍を作られます。まあ、いずれは彼女の家に入られると思いますが、ご自分の親も、彼女にとって「親」になるのです。家族が増えるんです。大切なものが増えるんです。今まで生まれ育った家から抜けるのは2人ともおなじくらい淋しいと思います。男だからどうというのではなく、結婚する者として当然の感情であると思います。だからあまり彼女にあたらないであげてください。私もカレをずいぶん困らせました。でも、淋しさはお互い同じということを教えてくれました。これは、私の一意見にすぎません。カレの姓を名乗ることに喜びを感じる女性が多いのも事実です。婿養子に入られる方の苦労が、嫁に入るよりも苦労されるんだろうなとも思います。幸せな気持ちで、式を迎えられることをお祈りします。 (たまこさん)

偉そうなこと言うつもりはありません。私も改姓に悩みました。私も長女ですし。いい家柄ではないけど、私が結婚するとそこでうちは消滅してしまうので。で、悩む自分をごまかす(?)ため、私は職場で旧姓を通すことを決めました。かいさんの会社では旧姓で通すことはできないのですか?現在私は仕事関係の人々の間では旧姓のまま(その分私が結婚しているということも皆さんお忘れになるようで・・・笑)今まで通りの自分。プライベートでは大好きな主人と結婚した「○○の奥さん」を楽しんでます。結婚してみて思うのは、私が悩んでいたのは「姓が変わって自分の名前に親しみがなくなること」だったのかなとも思います。結局一番大切だったのは主人と一緒になること。ただの彼氏・彼女じゃない、夫婦になることだったと思うのです。かいさんにとって、一番大切なことはなんですか?多分、ご自身ではもうわかってるのではないですか。でも改姓にはいまいち、まだ抵抗がある。そんな状態なのかな・・。悩んでもいいじゃないですか!疑問持ってもいいじゃないですか!そんなことを乗り越えて夫婦になっていくんじゃないかなと思います。がんばってくださいね!(りかなさん)

スポンサーリンク
レクタングル336×280
レクタングル336×280

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル336×280