BBSより転載

♥のぶりんさん
結婚2年目になります。先月12月で社員として勤務していた会社を退職しました。とりあえず当面は夫の扶養に入るため扶養認定の手続きを取ろうとおもいましたが前勤務先の離職票が必要とのこと。でも失業手当の申請の際にも離職票って必要ですよね。問合せをすると失業手当を受給するなら扶養には入れないと言われました。どちらかを選んでくださいみたいなニュアンスで。そんなことってあるんですか?年収130未満が扶養の基準とのことですが、この1月から収入がないわけで、仮に失業給付を受けたとしても、その枠内ですよね??“年収”って何月から何月までのことを言うのでしょうか?どちらにしても扶養手続きに離職票の原本が必要ってことは失業手当の手続きができないってことですか?。また、退職して夫の扶養に入った場合、夫の勤務先で手続きしてもらうこと以外に本人が直接市役所等で手続きしなければいけないことって何があるのでしょうか?とても基本的なこともわからず少し途方にくれてます・・。どうかよいアドバイスをお願いします。

のぶりんさんこんにちは。社会保険事務の仕事をしています。のぶりんさんの配偶者の会社の基準は随分厳しい・・・というかおかしいですね。離職票は普通提出させませんよ・・・。
扶養に入れる際に、申請書のほかに「前職場を退職したために被扶養者としようとする者について」という書類があるんです。多分どこの健保組合でもあると思うんですけど。その中に雇用保険の受給の有無を書く欄があります。受給有なら、受給している(しようとする)失業給付の月額を記入して、「雇用保険受給資格者証」(離職票を元にハローワークで作成)のコピーを添えてもらいます。そこに記載されている「基本手当日額(1日あたりの失業手当の額)」と受給期間をみて、今後1年間の年収が130万未満であるかを算定して扶養に入れるかどうかを審査します。受給無なら、受給しない理由(家事に専念する為就職の意志がない、等)を記入します。そうすると、今後1年間収入はない訳ですから、扶養に認定されるわけです。離職票の原本は失業給付の請求の為にハローワークに提出してしまいますので、配偶者の勤務先に提出することは絶対にありえないはずです。先方の担当者は、「離職票」と「雇用保険受給資格者証」を勘違いしているのでは??もし、単に離職したことを証明する書類なら、離職票でなくても退職の辞令の写しや、前職場の健康保険の資格喪失証明書とかでもいいはずです(夫の扶養でなく、独自に国保に入る場合は市役所等で提出が求められる場合がありますから)。是非、配偶者の職場の手続について、一度確認されることをオススメします。また、配偶者の扶養に入らないと、国民年金の第3号被保険者の手続ができません。これは市役所などの年金課の窓口においてありますから、のぶりんさんと配偶者の基礎年金番号などを記入して、配偶者の会社の証明印(事業主印)をもらって、市役所などの年金課に提出してください。もし一定期間、配偶者の扶養に入れないようなら国民年金の第1号被保険者になりますので、それも市役所などの年金課で手続をして下さい。12月までお勤めだったのなら、年末調整は済んでいますね?もし済んでいないのなら確定申告が必要になりますので、税務署などに問い合わせてみてください。
参考までに、失業給付の総額がコレで分かります。(受給日数で割れば「基本手当日額」が出ます)
http://employment.yahoo.co.jp/careers/reading/calc
まとまりの無い文章になってしまってごめんなさい。不明な点があれば、出来る範囲でメールでも回答しますので。少しでも早い扶養認定、されるといいですね。(やえさん)

はじめまして〜*私も社会保険や家族異動の事務をしてました。私のいた会社の健保組合では、失業給付を受給しない人には、確証として離職票の原本を提出して頂く事になってました。また、受給する場合も待機期間(最初の3ヶ月)については、扶養認定を認めてくれてました。扶養になったり外れたり、手続きがめんどーですけどね(^^;)
「扶養」って一言で言っても、じつは「会社の扶養」「健保の扶養」「税法上の扶養」と3つあるんです。のぶりんさんの言う、年収130万円以下って言うのは、健保の扶養のことですね。健保の扶養家族になれば、配偶者の保険証で医療を受けられるほか、やえさんが言うように国民年金の第3号被保険者になれます。
税法上の扶養家族になると、旦那さんの税金が安くなります。扶養基準は、年収(1/1〜12/31までの収入)103万円以下です。
会社の扶養については、会社の扶養給などの支給対象になるかどうかってことですね。これは、会社の規定によりますので会社ごとで扶養基準は違うはずです。
何にせよ、手続き書類&提出確証は会社(健保組合)によって違うので、会社の担当者に食い下がって(笑)確認した方が良いと思われます。
会社の担当者も、もっと親身になって相談にのって欲しいところですよね。(私もそう言われてたりして・・・(^-^;))つたない説明で申し訳ないですが、ご参考までに・・・。(ゆきゆきさん)