BBSより転載

♥るりさん
こんにちわ。独身時代にこちらのサイトにお邪魔させていただいたことのある者です。ここの趣旨にそぐわないかも…と思いましたが、聞いてください。1年半前に、長年住んでいた都会から婚約者(今のダンナ)を連れて、私の田舎に戻ってきました。当初彼は無職でした。激務で体調を壊し、10年以上勤続していた会社をやめていたのです。その会社にいた頃には結婚が決まっていたのですが、彼自身『家庭を持つなら、今のままの状態で東京に住むのは嫌だ』というので、私の田舎に移ってきたのです。また、運がいいのか悪いのか、私の実家の工場(町工場)に欠員が出ました。見知らぬ土地ですぐ就職も決まらなかったので、彼は『あと継ぎとかではなく、まずは従業員として』父に雇ってもらうことになりました。(今までと180度違う職種だった為、仕事が合うか合わないかすら判らなかったためです)しかし周りの目はそうはいかなかったようです。最近ダンナが悩んでいるので聞いたら、仕事先でもあと継ぎのつもりで物事が進んでいる、やっとなれたばかりでまだどうするかわからないのに荷が重すぎると言うのです。また厄介なのが私の母で、親戚中にあと取りが出来たと言いふらし、挙句の果てに、ダンナの実家に、親戚一同あと取りが出来て喜んでいます、などど電話をしたらしいのです(義母がダンナに電話でそんなことになってるよ!とあわてて電話してきて発覚しました。何で母がわざわざそんなことを言うのか私には理解できません)。はじめにちゃんと、あとを継ぐかはわかりません、期待しないでくださいと言っておいたのに、全然聞いていないかのような振る舞いです。私の両親が、移転の際に良くしてくれたのを彼は重々承知なので、無下に期待しないでとも何回も言えず、苦しんでいます。私は彼の見方ですが、聞き分けのない親(特に母)にも手を焼いています。ダンナは今日は夕飯も食べずに言葉少なめに寝てしまいました。家庭内の空気も良くないです。後継者問題で悩んだ方、また読んでみて何か感じた方、何でもいいので何か言葉をください。自分自身なにが一番いいのか、まだ時期尚早なんじゃないかとか、よくわかりません。長くなってしまいましたが、よろしくお願いします。

同じ経験はないのですが・・とにかく、今はお母さまに正直なところを彼と2人で話すしかないのではないでしょうか。確かに、今すぐ後継者になるかどうか決めろ、と言われても(一従業員として働くのと)責任の重さが全然違ってきますものね。
ただ、会社の方にも都合があるでしょうし継ぐつもりがないなら別の後継者の方を捜してもらうようにお願いするとか、彼も迷っているなら地元で他にどういう会社があるのか調べてみるとかただ黙々とそこで働いている一方では、立場上後継者として見られても仕方ない(特に田舎だと)と思います。ご両親との意思疎通 ではないでしょうか。(さ・いらさん)

私も地方都市育ちですし、友人に工場の跡取娘がいましたのでなんとなく分かるのですが。やはり正直なところを話すしかないと思います。
でも婿養子をもらった友人やその家族を見た経験から思うに、親御さんから見れば、ウチに就職→後継ぎOKと思われるのは当然ではないでしょうか。うれしくて回りに触れ回るのも無理はないかと思います。周りの人や従業員も当然そう思います。私の友人の場合も、彼が前の仕事を辞めたのと彼女の家に挨拶に来るのと同時期でしたが彼はケッコンの申し込み、というよりは「いずれ結婚するつもりで付き合ってます」というあいさつのつもりでしたが彼女の方が親の性格をよく知っていて、彼に「ウチにくれば当然結婚、就職って方向に話が進むと思う。もしまだ気持ちが固まってないなら下手に来ない方がいいと思うよ」って念押ししてました。彼はそんな彼女の両親の意思も知りつつ挨拶に来て、とんとん拍子に結婚までいき、今は後継者として働いています。
もちろんいろんなケースもあるわけですけど、やはり後を継ぐつもりがない、プレッシャーに感じているならば早いうちにご両親とお話した方がよいのではないですか?この状態が続けば続くほど、いざ言い出したときに「こっちは後継ぎが出来たと思うのが当たり前じゃないの!」ということになりますよ。
お母様の行動は責められないと思います。(ウサコさん)

同じ経験ではないのですが、結婚を考えている彼のお義母さんがそういう人なので、なんとなく分かります。
私の場合は、結婚とかそういう話をしていない(二人の間では出ていても)時期から、勝手に先に先に手配してました。年齢のせいか、分かっているんだか分かっていないんだか、勝手に動いちゃう人は結構多いですよね。特に母親って。
ちなみにうちの場合は、まだ彼女として数回会っただけなのに、都営住宅の資料を区役所からもらってきて「これは婚約者でも入れるから」とか(私は都営住宅じゃなく、普通の賃貸を考えているのに!)「子供はまだ?」的なことを言われたり、していました。(結婚していないのに!)
まあ、ちょっと話が違うかもしれないですけど、そういう人って、なんか、すごい勢いなので、止まらない感じだと思うんですよ。口を挟めない、というか。
>はじめにちゃんと、あとを継ぐかはわかりません、期待しないでくださいと言っておいたのに、全然聞いていないかのような振る舞いです。私の両親が、移転の際に良くしてくれたのを彼は重々承知なので、無下に期待しないでとも何回も言えず、苦しんでいます。
ということですが、旦那さんはそれは、言えないですよ。私も言えませんでしたから。悪気がない発言ですから、言えないんだと思います。まあ、悪気がなくても、なし崩し的に・・・と思っていらっしゃるのは無きにしも非ず、かもしれませんけど。(と、個人的に私は彼のお義母さんに思ってましたので)
それは、実の娘である、るりサンがちゃんと話をするべきでは、と思います。そういう跡取り的な発言があるときに、注意する、というだけではなく、ちゃんと話し合いの場をもって話せればより良いと思いますけど。どうでしょうか。(らいおんさん)

さ・いら さん、ウサコ さん、らいおん さん、お返事ありがとうございます。正直固い話で相手にされないのでは…と思っていただけに、親身な回答とっても嬉しいです。みなさんの回答、私の心中と一緒なんです。一度両親と話あったほうがいいって思っています。実は昨日も『親の年齢(60過ぎました)もあなたの年齢(35です)もあるし、そんな遅くはないうちにこのままでは話が固まると思う。再就職するなら年齢もあるし、親にとってもあなたにとっても、早いうちに話あおうよ』と言いました。追い討ちをかけるように義母から言われたばかりでショックが大きかっただけに確約は取れませんでした。今日起きてきて『考えるからちょっと待ってて』とだけ言われ、私もそれ以上今日は追及しませんでしたが…。ちなみに、ダンナは婿養子じゃないんです。私は彼の苗字になりました。結婚するときにやはり散々婿にならないかと言われましたが、彼にとって苗字は私家に染まらないための盾のようなものだったのでしょう。両親は家の跡継ぎがダメだから次は事業…と思っているのかもしれません(いや、そうなんでしょう)。私が取り持たなければ…と思ってはいるのですが、私が今回のこと(義母から電話があってダンナがより不快に思っていることなど)をハッキリ両親に言って、下地(継ぐ意思はまだ不明なこと、重荷なこと、などを先に話してから)を用意してから彼と話し合いの場を持った方がいいのか、迷っています。あるいは私は見守る側で完全に彼に任せるべきなのか…。難しい問題ですね。結婚してからもまだこんな形で問題が起こるなんて自分が未熟だったことを痛感しています。(るりさん)

生きてれば問題は起こりますよ。起こる時はしょうがない。旦那さんの本音のトコを良く聞いてあげて、るりさんが味方である事を示して上げて下さい。るりさんが彼の盾になってあげたほうが良いように思います。(keroさん)

私の実家も町工場です 私もそこで働いています そして二人姉妹の長女 男兄弟はいません 旦那はサラリーマン(金融)です 私とるりさん、同じような境遇ですね 私は、母親が男の子を産めなかったことに責任を感じていたのを知っていましたし、口では「会社のことは考えなくていいから、あなたの人生はあなたの好きなようにしなさい」と言っていたけど、本心は私か妹かどちらかの夫が継いでくれることを望んでいることは分かっていました 旦那と交際当時、「私には背負っているものがある 負担に思うなら結婚しない方がいい」と告げました でも旦那は「負担になんて思っていないし、一緒に背負ったらいい」と言ってくれましたし、どういう選択になっても役に立つように経営関係の勉強を少しずつしています
私の両親は、私の旦那に期待していますが、本人の前で口にはしていませんし、周りに何か聞かれても曖昧に返答しています 旦那はまだ他の会社ですし、先のことですから・・・ でももし工場に来ていたら、口に出してしまうと思います 来てくれたということは、そのつもりもあると捉えられても仕方が無いし、やはりその覚悟が無ければ、来るべきでは無いと思いますから 旦那は、「雇ってもらうときは、辞めない覚悟で行く」と言っています とりあえず、今の仕事は経営にも関係するので、もう少し今の会社で頑張るようです
るりさんは、どう考えていますか?会社の将来について、後継者について ご両親はもちろんですが、るりさんもしっかり考えなくてはならない立場ですよね?旦那様よりも私は旦那と二人で何とか頑張って、そこそこの安定した黒字が出せる会社にするのが夢です(現状は厳しいですが・・・)
「従業員として」雇ってもらったのは甘かったと思いますが、今更そんなことを言っても仕方ないですね これからのことを考えましょうもしるりさんの旦那様が今の状況に強いストレスを感じて耐えられないようであれば、転職も視野に入れていいと思います 外に出るのも勉強ですから 今の時点では継ぐ事が全く考えられないし荷が重すぎると言うのであれば、もう一度ご両親にもハッキリ言った方がいいですよ もちろん、るりさんからご両親への説明・説得が必要です
るりさんは工場を手伝っておられるのでしょうか?るりさんが肩書き上は社長になり、旦那様が外で自信を付けて戻って来たら専務など補佐的なポジションをやってもらえば、プレッシャーは軽くなるかもしれません 戻って来ないのであれば、工場の中で一番有能な人を専務にするとか 他にも模索すれば会社を存続させる方法はいろいろあると思いますから、まずはるりさんとご両親とでしっかり話合って柔軟にいくつかの方法を考えるべきです るりさんの実家の問題ですから、今の旦那様の精神状態を考えると、そんな重大なことを任せられても困って当然です そうしていくつかの方法を考えてから旦那様に幅広い選択肢をあげて、一度自由にしてあげた方がいいと思います(PEPEさん)

旦那さんの苦しい気持ちを想像すると、私も苦しくなってしまいました・・・。脅かすわけではありませんが、このままいくとストレスから心の病にかかってもおかしくないですよ。るりさんが旦那さんの名字に変わって、旦那さんも婿入りしてなくても、元々婿入りを望んでいたご両親の会社に入社したのは甘かったですね。いくら「後を継ぐかわからない」「今は重荷に感じる」と言っても、ご両親は言葉そのまま「わかった」とは受け取らないでしょうし、周りもそうだと思います。私は、るりさんの旦那さんには、継ぐ意志はあまり感じられないです。もっと自由でいたいのではないかな・・・。「後を継ぐかわからない」「今は重荷」というところに、どこか逃げ道作ってるような気がします。逃げ道を作るというより、残しておきたいっていうか。でも、相手がややこしすぎるんですよね・・・。相手が相手なだけに、状況が状況なだけに、一筋縄ではいかない。>あるいは私は見守る側で完全に彼に任せるべきなのか…。とありますが、それはあまりにも酷ですよ。旦那さんがるりさんのご両親に言いたいことのどれくらいが言えるでしょう? 本音のどれくらいが言えるでしょう?逆に考えてみるとわかりませんか?旦那さんとご両親の関係だけを考えるだけじゃないですよ、旦那さんはきっとるりさんとるりさんのご両親の関係も考えるんじゃないでしょうか。親子の間に溝を作らせたくない、だから余計にヘタな事言えずにいるということもあるんじゃないかなと思います。るりさんが間に立って、彼の盾となって、彼を守ってあげなきゃ。旦那さんの気持ちがわかっているのなら、旦那さんがそれを言いにくそうにしてたら代わりに言ってあげてください。エラそうに書いてしまいましたが・・・ 私も以前に縁故がらみの問題で自分の気持ちを押し殺し、心のバランスを崩してしまいました。当時おつきあいしていた彼との結婚も諦め、周囲からは好奇の目で見られ、好き勝手な事を言われ・・・。でも「縁故」のためそこに居続けなきゃならない。自由になりたいです。もしるりさんの旦那さんが、継ぐ覚悟ができず、ご両親もわかってくれなかったら、思い切って転職というのもあるかと思います。(桜幸さん)

まあでも・・るりさんの実のご両親なわけですから、ここはぶつかるのを覚悟でるりさんが旦那さんの今の心境をご両親にぶっちゃけ話してしまうのが健全な方法ではないでしょうか。
やはり、旦那さんは婿養子ではないと言えどもそれと似たような状況にあるわけだし、今後もし一緒に事業をしていくとなっても風通しの良い関係は必要になってくると思うし。
それか、お互いが干渉せずやって行こうと言う事になるのなら旦那さんが独立するしかないかな? という気がします。
あくまでも、旦那さんは言いにくい立場だと思うので1度はるりさんが腹を割ってぶつかる覚悟でご両親にお話をされることだと思います。そうすることで、旦那さんの精神的な負担も少し軽くなるかも知れませんね。(さ・いらさん)

会社から帰ってきてここを開きました。びっくりしました。本当にたくさんのお返事、自分のことのように受け止めてくださり、その上叱咤激励のお言葉、本当に本当にありがとうございます!ダンナはそれでも私が気分を害さないように、あれから普通のように振舞ってくれています。わが夫ながら私にはもったいないような人です。私は彼を守ってあげなきゃいけない立場だということを、みなさんのご意見でよりいっそう強く感じました。逆に思えば、自分の両親だから私の力で何とかなるかもしれないのですよね(お姑さんにはやはり言えません。ダンナはまさにその関係ですものね)。ダンナはちょこちょこネットで転職サイトも覗いてるみたいです。私にはまだ言いませんが転職も視野に入っているのかなと思います。その件は彼が何か言うまでまだ黙っていますが…。近いうちに私が両親に一度彼の心のうちを話してみようと思います。それとは別に1ヶ月ほどダンナの様子を見てみて、その後どう考えた?と聞いてみるつもりです。今なら私が他所で働いているので、いざとなったら私が稼ぐくらいでもいいと思っています。みなさん、本当にありがとうございます。応援してくださったので、その後どうなったか後ほどまた経過をご報告させてください。大勢のみなさんのおかげで、私も勇気がでました。ダンナとがんばっていきますね!(るりさん)

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