BBSより転載

♥芽衣さん
英国人の主人と結婚して日本にふたりで1週間帰ることになりました。その際に、母が「結婚写真ぐらい、撮りなさい。」とのことで、2週間ほど前から準備をしていました。
日本航空機の故障で日本到着が1日遅れ、予約してあったサイズあわせの日が到着日になってしまい、成田から直接実家に帰る前に写真屋に直行しました。主人は体が大きいので、主人に合うはかまがあるかどうか、、、何より足袋も。。
で、その写真屋さんがなんとも要領の悪いところで、せっかくサイズあわせで行ったのにその場では、「旦那さんがどのくらいの体の大きさなのか一目見て衣装を注文したかった。」といわれました。母も驚き、「と言うことは、これから注文なんですか?」とみんな真っ青。「スミマセン、この子達、1週間しかいないんですけどって、言いましたよね?」で、写真屋さんも、「そうでした?」と真っ青。
母はちょっと怒って、店を後にしました。母は他の写真屋にあたってくれて一週間以内に取れるところを見つけてくれました。

当日、私は色内掛けと白無垢の2パターン。色内掛けって本当にたくさんの種類があるんですね。。私はちょっと珍しい柄の青を基調にした羽織を選びました。かつらは白無垢のときは綿帽子で。白無垢の羽織も、真っ白ではなく、(名前忘れちゃいましたが)自然の色、ちょっとクリーム色がかった羽織を着ました。

主人は体が大きく肩幅もあるので、本当にはかまを着て見栄えがしました。でも、最大サイズの足袋は、少々小さかったため、なんと、後ろの留め金を止めないで何とか隠してはいていました。正面からの写真からは見えませんから(笑)。

私はあの、着物の重さに驚きました。着た瞬間、母はじわーと涙ぐんでしまい、私も今までの母の苦労とかお嫁に行った実感が着物の重さを通じて感じ、日ごろの感謝を言わずにいられませんでした。

いざ、写真を撮ろうと、二人並ぶと、「スミマセン、これにのってもらえますか?」と小さな木箱を渡されました。主人の身長が高すぎて、私との釣り合いが取れないらしく、私は木箱の上に乗ることになったのです。もちろん着物のすそに木箱はきちんと隠れてますが、二人で笑ってしまいました。

とても満足する出来上がりでした。主人の両親、祖母たちにも配り、結婚パーティーの招待状にも印刷しました。一生ものです☆

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