BBSより転載

♥ぺこさん
はじめまして。みなさんの書き込みをたびたび拝見して色々と参考にさせて頂いていますが、今回初めてご相談させていただきます。よろしくお願いします。私は27歳、彼は28歳、大学・大学院の同級生で、付き合って6年になります。ともに社会人3年目を迎え、働く生活に慣れ、仕事も充実してきたところです。そろそろ結婚しようという話が出ているのですが、いざ具体的に結婚生活の様子を思い描くと、今まであまり考えていなかったことが急に不安になってきて、ちょっと憂鬱気味な今日この頃です。仕事と家庭の両立ということなのですが…。
私は両親(特に専業主婦である母親)の影響(願望?)もあってか、難しい資格を取って男の人並みにバリバリ仕事をすることを、幼い頃から夢見てきました。ライフスタイルへのそのような形式的な憧れと、自分が興味を持った学問、従事したいと考えた仕事が運良く一致し、望んだ通りの充実した生き方ができていると自分ではずっと感じてきました。今でもその気持ちに全く偽りはありません。
しかしこれは全て、家族と同居しており、家事全般を母親に頼れるからこそ成立しているようなものです。母は、「勉強や仕事のためなら家事なんかいくらでもやってあげる、今できなくても大丈夫よ、必要になればこんなことすぐ覚えてできるようになるんだから、今はお勉強(お仕事)を優先させなさい」という感じで、私もそれに甘えて過ごしてきてしまったため、身の回りのことを何一つ自分でできないに等しいのです。これは、自立した女性になるには致命的な欠陥のように思えます(パラサイトシングルというのでしょうか)。
彼もそのことを十分承知しており、「家事は半分ずつ分担すればなんとかなると思うよ。少しずつ覚えよう。それでも手が回らない家事労働はお金で買えばいいんだよ(デパ地下のお惣菜を買ったり、クリーニングを多く利用したりすることを指しています)。だからちゃんと暮らしていかれるよ」と言います。しかし、仕事柄(彼は外資系企業の経営コンサルタント、私は日系企業の理系技術職)どちらも帰宅は遅く、二人分を合わせても必要な家事労働がまかなえないのではないかと心配です。やはりこれでは生活が成り立たない、ということになったときは、比較的忙しくない私の方が(私だって十分忙しいのですが)やることになるのだろうなとはなんとなく感じています。
お互いの仕事の内容を考えると、彼ではなく私が働き方を変える、つまり、体力の限り働いてきたところを、今後の私は今までの私の0.8人分くらいだと思ってください、と上司に言うしかないのではないかと思います。しかし、これまで頑張って築き上げてきた社会的な居場所・役割を手放す(までは言い過ぎかもしれませんが)のは、今の私には想像もできません。失った後でどれだけ後悔するだろうと思うと怖くて仕方ありません。また、私のこれまでの道のりを、経済的にも精神的にも大変な力を注いで支えてくれた両親に対しても申し訳ないという気持ちでいっぱいになります。
もちろん、彼のためにご飯を作ってお洗濯をしてあげたい、シャツにパリッとアイロンをかけてあげたい等そういったかわいらしい(?)気持ちも持ってはいるつもりですが、仕事が忙しく心に余裕がなくなったときに自分のことで手一杯で、今までの私とは違った自分勝手な人間になってしまうのではないかと怖いです。
支離滅裂ですね…自分でも何が嫌で不安で怖いのかわからないのです。彼の言うように、家事労働の一部をお金で補うような生活が成り立つのか。成り立たなかったときに私は何かを失うしかないのか、また自分はどうなってしまうのか。(そして、彼との関係も変わってしまうのかもしれません)。
そもそもネガティブな考え方しかできない時点で今の私はおかしいのでしょうか。
しかし、補足しますと、彼と一生ともに支えあって生きていきたいという気持ちは強く持っています。6年付き合った今でもお互いを好きな気持ちは冷めませんし、尊敬し、啓発し、癒しあえると感じています。ただ、家庭を持つというか家族の生活を背負うというか、そういう覚悟が私に足りないのかなとも思います。
…書いているうちに、本当に自分が子供なんだなと思えて情けなくなってきました…。だらだらと長くなってしまってすみません。読んでくださってありがとうございました。仕事と家庭の両立、自分の気持ちの持っていき方や、彼に対する相談の仕方など、どのようなことでも構いませんのでアドバイスいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

学歴といい 資格といい お母様の考えといい 仕事といいわたしの数年前をみているようで 思わず うちの院の後輩?って思ってしまいました。でも専門が違うので、違いますね。ぺこさん メルアドをつけていらっしゃるけど、いきなりメールを差し上げるのも・・・と思って、とりあえずわたしもメルアドをつけておきますね。
家事は、健康だったらできますよ!体力があればなんとかなりますよ!でもやっぱり元気じゃなくなることも病気になることもあるし、そんなとき共働きというのは 助かります。それからしたい仕事をするために転職活動をするときなんかも 共働きというのは助かりますよ。
いま、あなたが仕事を調整すると後悔するんじゃないかしら。やってみて、その結果 仕事を調整するのでも 遅くないんじゃないかしら。
ぺこさん。彼と結婚してますますいい関係を築いてけば 自然に結婚生活と両立できるとおもうし、大切な分岐点では 彼との生活をなにより優先できるようになると思いますよ。
もし、彼が学者のたまごとか芸術家で、家でできる仕事が多く、主夫業をかなりやってくれる人だったら、ぺこさんは思いっきり仕事ができますね。わたしの周りにだんなさんが主夫をしてくれる そういう結婚をしている人 たくさんいます。でも女性もキャリアをつんで35くらいになると、ふと 「私が働かなくなったらうちの家族はどうやって生活していくんだろう・・」と重荷に感じるようですよ。(なかさん)

私は、徹夜・夜中に叩き起こされてが日常茶飯事だったので、大部分の仕事を手放すことにしました。選んだ道とはいえ、やはり寂しいです。(今迄の仕事とは違う方向で、考えているコトはありますが)
だから、私も現時点で仕事を抑えることは、考えないほうが良いと思います。
ぺこさんの彼は、ぺこさんが丸ごと好きなんでしょう?彼は家政婦を雇いたいんじゃないんですよ。そのままのぺこさんと人生を歩みたいんですよ。
お惣菜だって買えばいいじゃないですか。シャツなんて沢山買って週一でクリーニングに出せば良いんです。埃で人は死にません。
心配なら、ぺこさんの御両親の側に住んで、お母さまに助けてもらうってのは駄目ですか?
世の中、色々な現場でプロフェッショナルな方々は沢山います。運転のプロ(タクシー)に車で送って貰うように、専業主婦のプロに家庭を頼むことは、恥ずかしいことではないと思いますよ。
気になるのは、「こうじゃなきゃ駄目」というお気持ちがちょっと強いかな?って思いました。それ分、能力も発揮できるので、長所でもあるのですが今はその長所が、ぺこさんを苦しめてるような気がしました。「できない自分を許してあげる」気持ちがもちっとあれば楽になるんじゃないでしょうか?(keroさん)

ぺこさん、はじめまして。なかさん、keroさんも書かれていますが、今、自分から仕事をセーブする申し出をされるのは待った方がよいと思います。彼氏さんは結婚にあたって家事を分担しようと考えていらっしゃるようだし、ぺこさん自身キャリアを手放すことで後悔しそうだと思っているのですよね?それならいかに家事を楽にするかを考えた方がいいのではないでしょうか。
私自身働きだして6年目頃から、体調を崩してしまい、薬を飲みつつ、ごまかしながら、それでもがむしゃらに仕事をしていました。でも8年目が終わる頃には悪化の一途を辿り9年目の春から半年の休職を余儀なくされました。今は職場に復帰していますが、仕事量はピーク時の6〜7割程度でしょうか。重要な仕事はまわってきません。以前は役もついていましたが、それももちろんなくなり、かつて私のところに届いていた情報ももう届きません。自分の頭の上をいろんな仕事が飛び交っているのに手をだせないって辛いですよ。復帰するときに、失ったもの(キャリアや信頼など)を取り戻すのにはすごく時間がかかるだろうと理解していたつもりでしたが、やっぱり辛いです。
今は仕事を頑張りたい、と思うなら家事は楽に出来る方法があればそれを使うのは大いにあり、だと思います。何もかも完璧に、なんてしんどいですよ。仕事をする時って、手間がかかっても時間をかけてやる場合もあれば、手早くすませて良いものができるのであればそちらを選択する場合もあるじゃないですか。家事も同じだと思うんです。時間をかける方法が難しい時は、手早くすませる方法をとるぞ、ぐらいの気持ちでいいのではないでしょうか。(ともさん)

ぺこさん。こんにちわ。ぺこさんと私、職種は違いますが、境遇はよく似ています。
私たち夫婦も、お互いにとてもやりがいを感じる仕事があり、帰宅は本当に遅いです。私も結婚前、家事への不安や、それよりももっと当時自分が置かれている仕事上の立場が変わるんではないか、と心配でした。私の仕事は男女で給与格差がいっさいなく、仕事内容ももちろん同じ。その代わり、2,3日徹夜なんて当たり前の生活です。女性にとって結婚は、仕事上のマイナスのような気がしていました。と同時に、主婦として家庭もしっかりしたい、家事もちゃんとしたい、と強く思っていました。でも、実際に結婚してみると、そんな不安はどこへやら(笑)。深夜帰宅になっても、夜中に夫婦で簡単に作れる料理を食べたり、帰宅時間が同じぐらいになりそうだったら二人で楽しく外食。八時ぐらいに家に帰れるときは、ちょっと凝った料理も作ります。掃除は週末や休日にどっとまとめて。クリーニングも宅配してくれる業者に頼んでいます。もちろん、食費や雑費はかさみますよ。でも、ダブルインカムですし、計画性や予算をしっかりたてておけば大丈夫。毎月、貯金、家のローン、光熱費、車代、食費、雑費、小遣い・・・などなど袋分け会計をしております。何事も完璧に、なんて、無理する必要はないんだなぁ、と実感しています。それに、お互いに仕事を理解しているのなら、家事だって協力すればいいんですよ。私は夫の洗濯物にアイロンをかけたり、夫のために好物の料理を作ったりする時間は大好きです。逆に夫も時間のあるときに私のブラウスにアイロンかけたり、料理をしたりしてくれます(笑)。また、デパ地下のお惣菜が続いても別にいいんだ、と最近は思うようになりました。そういう生活リズムは、結婚して1年ぐらいでお互いにつかめるようになったと思います。(現在結婚2年です)
長々と書きましたが、私は本当に結婚してよかったと思っていますよ。私自身、100パーセントの家事をこなせない奥さんで申し訳ないなぁ、なんて思いますけれど、夜中に二人でお互いの仕事の話をしたり、悩み事を話し合ったり、ただ冗談を言ってふざけたり。。。結婚前は、仕事が終わって家に帰るともう寝るだけ、って感じだったのが、今はとても楽しいし、ストレス発散できているのか仕事も充実してきました。
ぺこさん。家事は手を抜いてオッケーです(笑)。ただ、仕事は頑張って、そして何より旦那さんとの信頼関係だけには手を抜かないでくださいねっ!頑張ってください。応援しています。
(ということで、もちろん(?)今も職場から・・・)(太陽さん)

なかさん、keroさん、ともさん、太陽さん、早速の丁寧なお返事をどうもありがとうございます。何が不安なのか自分でもわからないとスレッドに書きましたが、やってみればどうにかなるよ、頑張ってごらんっていう言葉をかけて欲しかったのかなぁと、みなさんからの温かいコメントに感激しつつ気づきました。keroさんがおっしゃるとおり、何かが不完全になってしまうのが苦手で、また慎重というか臆病な性格もあって、家事と仕事をこなすという生活に対して、始まってもいないうちから色々と不安に思ってしまうところがあったように思います。自分たちが最低限快適(←?)に暮らせるだけのことでいいんだと思えば、デパ地下のお惣菜やクリーニングを活用して、どうしてものときは母に応援を頼む、それできっと何とかなるんだろうと思えてきます。みなさんのお仕事に対する姿勢へのアドバイスを拝見して気づいたのですが、きっと自分の中で優先順位をムリに変える必要はないんですよね。自分の人生でいくつか大切なものがあると思うのですが、それらのバランスが変わることってそのうちあると思うのです。結婚がそうかもしれないし、子供が生まれることかもしれません。そのときに、自分が仕事を軽くしたいと自然に思えるのであれば、そうすればいいし、だけどそれまでは全力で頑張ってみたいです。それと太陽さんご夫婦、ステキですね〜。羨ましくて少々ヤキモチ気味です(笑)。私も彼とそんな生活が築いていかれたらなと思います。みなさん本当にありがとうございます。私も今に、今回みなさんにしていただいたように、悩んでいる方を勇気付けたり、ほっとさせてあげたりできたらいいなと思います。またたびたびのぞきにきますね!(ぺこさん)

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