椿山荘での結納ー管理人の体験談

「結納」をしてきました。

私たちの場合、式の2週間前、今更「結納」もないだろ、って感じですが、略式でもキチンとやりたい、という彼のご両親の希望から、椿山荘をセッティングしてもらいました。記念品を交換して、お昼を6人(私+両親、彼+両親)でという内容です。

11時にロビーで待ち合わせ。大安ということで、椿山荘は結婚式ラッシュ、披露宴に参加する人々で賑わっていました。ここは庭園が美しいので有名で、庭では結婚式を終えたカップルが列を作って写真を撮っていました。
まずは両家で挨拶。私は黄のスーツでしたが、彼もネクタイをちゃんと締めていて(当たり前だけど)、何か照れてしまいました。親同士+私達が一同に会したのって、そういえば初めてなんですよね。

そうこうする内に案内の方が来て、庭園を通って、お部屋のある建物へと案内されました。建物の中に入った途端に香の良い匂いがしました。すごく立派な生け花もあって、う〜む、雅。靴を脱いでエレベーター(こういうところはさすが近代的)で2Fへ(ロビーは3Fでした。)私達が通されたのは「初音」というお部屋でした。

中は紅白の梅がある庭が見える大きい窓と、立派な床の間、長いテーブル2つに分厚い座布団のついた座椅子が6つ。おおっ。結納って感じです。係の人が目録(絵は大きくて持ってこれなかったので、椿山荘の方に頼んで作ってもらっていた)を持って来てくれる間、庭をバックに写真を撮ったりしました。

目録が揃って、いよいよ記念品の交換。
三方(お正月にお餅をのせたりする、四角い白木のアレです)にのせて、ちょっと神妙に彼から
「よろしくお願いします」
「喜んでお受け致します」
幾久しく・・・は言えませんでした。だって笑ってしまいそうで。

次に私から、同じく三方に目録をのせて彼へ。

彼からの婚約指輪は、早速開けて、薬指にしてもらいました。(親がそーしろと言ったので、その場で写真も撮りました。)内側に彫ってある文字は「I’M PROUD OF YOU」いつも言い合っていた言葉です。
そこへ係の人が来て、大写真大会。テーブルを動かして場所を作って、床の間の前で入れ替わり立ち替わりして写真をいっぱい撮りました。ま、記念ですからねえ。

続いてお食事。とにかく目出たいもののオンパレードでした。人参を彫って作った「寿」の文字なんて、本当に芸術作品。お腹いっぱいになってご馳走様!

最後に彼のお父さまからご挨拶があって、私の父からも挨拶をして、締めは終了。なかなかアットホームな良い結納でした。今日のことはいつまでも忘れないと思います。

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