月

おまじない

指輪サムシング・フォー指輪
欧州で古くから言い伝えられているサムシング・フォー。
結婚式の当日に「花嫁さんが身に着けると幸せになれる」という、
幸せの4つのアイテム「4つのサムシング(何か)」のことです。
この4つのアイテムにはしっかり意味があるのです。

サムシングオールド
何か古いもの 「祖先から受け継がれた幸せ、富みの象徴」
経済的な豊かさを願ったもので、何か古いものをひとつ身につけます。
これから始まる生活の豊かさを願って、祖先から伝えられたものを受け継ぐという意味です。
古いネックレスやイヤリング、母親が使ったベール、ティアラなどが多いようです。
アンティークなものもOK。

サムシング・ニュー
何か新しいもの 「新生活における幸せの象徴」
新しい生活の幸せと成功を願っての意味で、何か新しいものをひとつ身につけます。
未来へ踏み出す第一歩というコトで、靴が多いようです。

サムシング・ボロー
何か借りもの 「経済的に豊かになるための隣人愛の象徴」
幸せな結婚をしている人から何か借りることで幸せを分けてもらい、
その幸せにあやかろうというわけです。
リングピローやハンカチ、手袋などがお薦め。

サムシング・ブルー
何か青いもの 「花嫁の純潔の象徴」
ブルーは聖母マリアのシンボルカラー、純潔という意味で、
何か青いものを目立たないところに着けます。
ドレスの下、ガーターなどに青いリボンを結んだり、
ブーケのなかに青い花をまぜたりするコトが多いようです。

指輪銀の6ペンスコイン指輪
お金に不自由しないおまじないです。

花嫁の左足の靴の中に銀の6ペンスコインを一枚しのばせると
二人はいつまでも豊かに暮らせる、と言われています。
6ペンスコインは1551年から1967年まで製造され、
1980年代まで使われていましたが、今はあまり見かけません。
入手したら大切に取っておきましょう。

指輪ウエディングマイス指輪
子孫繁栄のおまじないです。

ウエディングケーキのトップに飾ったり、ゲストブックの脇に飾ると
子孫が繁栄する、と言われているラッキーアイテムです。
ねずみは子沢山、ということから、イギリスでは古くから子孫繁栄の
シンボルとして愛されています。

指輪ブーケ&ブートニア指輪
ブーケは古く欧州で男性が女性にプロポーズの意味を込めて、花束を渡したことに由来します。
女性はその「YES」の返事として、そのブーケから1輪抜いて男性のボタンホールに
挿したモノがブートニアなのです。

ブーケトス
結婚式を終えた花嫁が未婚の女性を集めて、後ろ向きにブーケを投げる演出です。
その昔プロポーズの証だったブーケを受け取った女性が、次の花嫁候補になるといわれています。

ガータートス
ガータートスは、もともとフランスから始まった風習です。
花婿が花嫁のガーターをはずして、その花婿が未婚の男性に投げる演出で、
受け取った男性が次の花婿候補になるといわれています。

ブーケトスもガータートスも集まってくれた友人への幸せのおすそわけの意味が込められています。

指輪ライスシャワー/フラワーシャワー指輪
教会のドアを開けると、待ち構えていたゲストはお米や花びらをシャワーのように
2人にそそぎ、ゲストの祝福の声が飛び交います。
ライスシャワーには「子宝に恵まれ子孫が繁栄するように」という願いが込められています。
その他、コンフェッティ(カラフルなペーパーをカットする紙ふぶき)、小麦、
お菓子、クッキーなどを投げるという、欧州各地で古くからの風習です。
みな子孫繁栄を願ってのモノなのです。
その他にシャボン玉シャワー、ベルシャワーなど演出的なものも行われています。

指輪ドラジェ指輪
アーモンドをお砂糖で包んだお菓子です。
アーモンドはたくさんの実をつけることから「子宝に恵まれるように」という意味があります。
そこで子宝の象徴としてウエディングに用いられ、ゲストにお配りするドラジェには、
幸せのおすそわけの意味も込められています。
また、5つのアーモンドを用いて、健康・財産・長寿・繁栄・幸福の
5つの願いを込めてプレゼントする習慣もあります。

指輪スプーン指輪
木製のスプーンを台所に並べておくと料理が上手になる、という言い伝えがあります。
幸せをすくう意味からもプレゼントに用いられることが多いようです。

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